蓮の花茶 Lotus tea

2011-12-04
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蓮の花は泥の中で根を広げキレイな花を咲かせます。お釈迦様の花として親しまれています。これは人生と同じなんですね。泥に例えられるように人生に辛いことがあってもそれは修行と受け入れ、その先には悟りがあり、キレイな花を咲かせる。そんな日々を過ごしたいと思います。

オオオニバスという種類の花は夜に咲き、日中は閉じて、翌日の夜に再度咲き水中に沈むそうです。
1日目は香りのある白い花を咲かせ、2日目の花はピンクに変化して香りはなくなります。その蓮の花を乾燥させて花茶として飲むことが出来るのです。蓮の花の根元(放射状に広がる穴)には植物性のコラーゲンがあり、こころ穏やかになれる花茶です。

                

            

その花茶を初試飲です。台湾では良く飲まれているお茶のようです。台湾産の花は黄色。
乾燥後には薄い黄色になっています。 先日はこの蓮の花をお料理にしていただきました。蓮の花は水で戻し、素上げにしているそうです。濃い味の牛肉炒めの上に1枚1枚の花びらがアクセントとしてのっています。苦味のある蓮の花はお料理との相性もとてもよかったです。

               

蓮の花の香りはやわらかいやさいい香り。癒しパワーがいっぱい。幸せに包まれるお茶のパワーを実感しました。

            

乾燥しているつぼみはお湯でさらっともどして準備します。洗茶というよりも香りをたたせるためものです。1煎目の香りは心・脳・五感に広がる香りでした。初めて中国茶を飲んだとき以上の感動!!蓮の花の香りとハチミツのような甘みも感じられました。これは植物コラーゲンの香りらしいです。それらの感覚はすーっと遠のいていく感じです。のどの奥にはすこし植物のような香りもあります。

2煎目はすこし抽出時間をおくことでとろみが出てきました。ハチミツの香りも強くなり、コラーゲンも多く出ているな期待感。身体にしみわたるお茶に変化していきます。ほんのり苦味が口の中を引き締め現実に戻してくれるようです。花茶の姿は1煎目から2煎目と満開になっていきます。ベージュの水色を出しています。

こころ・五感で衝撃を受けた蓮の花茶。
パワーと美しさとシンプルさを感じるお茶でした。無欲の美この言葉にふさわしいオーラのあるお茶。
特別な日に飲みたいお茶です。

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